2016年02月08日

118、体外受精・顕微授精はどのようにするの?

前回 前々回からの続きです。
116、不妊とは?確率は?原因は?
117、体外受精 年齢別出産率


昨日の読売新聞「不妊治療 早めが大切」より

<<体外受精はどんなことをするのか?>>
精子と卵子をとり出し、卵子に精子を振りかけて受精卵を作り、子宮に移植する。(女性のお腹に戻す)

卵子を採り出す「採卵」は辛かったです。お腹の奥の未知の部分で、自分では自覚したことのない米粒くらいの隙間を思いっきりガッ!と器具でこじ開ける感じ。こじ開けて、容赦なくグリグリ器具で引っかき回されて、麻酔してるのに、どぎつい痛さです。→記事49


<<顕微授精はどのようにするのか?>>
精子と卵子をとり出し、卵子に針を刺して精子を注入する。

そしてお腹に戻します。戻すのも痛くてツラ〜イ。


次の記事


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
posted by みぃ at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊治療記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

117、体外受精 年齢別出産率

前回の続き 昨日の読売新聞より

日本産婦人科学会の2013年のデータでは、体外受精での出産率は・・・・
30歳 → 20.3%
35歳 → 17.2%
40歳 → 8.3%
45歳以上 → 1%に満たない


30歳でも5人に1人しか出産に至らないんですね。「妊娠しにくい体調や体質の人の話でしょ。自分は大丈夫!」と思っている人は多いと思います。私も結婚当初は根拠もないのにそう考えていました。
でも不妊の原因は男女ともにあって、加齢による精子・卵子の質の低下も原因の1つです。
カラダ年齢が若くても、血管年齢が若くても、見た目が若く見えても、年の割に体力があっても、やっぱり見えないところは老化していくのです。

関連
卵子の老化記事56 記事96
精子の老化記事113 記事114

前回 116、不妊とは?確率は?原因は?
次回 118、体外受精・顕微授精はどのようにするの?



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
posted by みぃ at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊治療記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

116、不妊とは?確率は?原因は?

昨日の新聞記事をかいつまんでまとめてみました。(読売新聞)
「不妊治療 早めが大切」という見出しでした。


1、国内で不妊治療を受けている夫婦は6組に1組いる。
2013年に行われた体外受精・・・・ 約37万件
生まれた子供の人数・・・・4万2554人

双子などの場合もあるし、妊娠しても流産することも結構よくあるので、不妊治療をしても出産に至る女性はかなり少ないことが分かりますね。



2、不妊とは、子供を望んで夫婦生活を行っても一定期間妊娠しないことをいう。一定期間とは1年。(昨年までは2年だったが、日本産婦人科学会が昨年見直して1年になった)
関連:妊娠前に知識を得る機会を 記事112

私がこれをもっと早くに知っていたら、もっともっと早く病院に行ったのに・・・・。自然妊娠を長く待ち過ぎました



3、不妊の原因は男女ともにある。 関連記事15
男性の原因・・・・ 精液中に精子が少ないとか、精子の動きが悪い。など  関連記事113
女性の原因・・・・ 卵管閉塞や加齢による卵子の質の低下等  関連記事56 記事96(卵子の老化について)



前の記事  115、不妊治療の助成金の上限が2倍に
次の記事  117、体外受精 年齢別出産率

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
posted by みぃ at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊治療記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月29日

115、不妊治療の助成金の上限が2倍に

厚生労働省は、不妊治療の助成金の上限が2倍にするとともに、無精子症などの男性不妊への助成制度も新設することを決めた。早ければ来年1月下旬から実施する。。。。。。
のだそうです!!
昨日の読売新聞夕刊に記事が載っていました。
来年って、来月だよね!!

現在の不妊治療の助成金は1回15万円が上限で、通産6回まで。
それが1回目の上限が30万円だって!!
いいな〜
30万ももらえたら助かるよね〜

また、夫が無精子症などの場合、精巣を切り開いて採るので30〜50万円かかるらしいのですが、
この手術を受ける場合、上限15万円助成が受けられるそうです!

でも不妊治療は早めに始めた方が良いですよ!
相談だけでも行った方が良いですよ。
行って無駄はない。
説明会とかやってる所も多いので、病院に問い合わせてみて下さい。→112、妊娠前に知識を得る機会を


前の記事 114、続 精子の老化は何歳から?
次の記事 116、不妊とは?確率は?原因は?


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
posted by みぃ at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 費用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月05日

114、(続)精子の老化は何歳から?

前回の記事では精子の活性化能力を調べた結果は「35歳を境に低下」ということを紹介しました。

2014年10月号MOREに卵子の特集がありました。
その中に「精子も卵子のように老化するんですか?」という質問の解答があり、分かりやすく書かれています。
その解答は・・・

精子は毎日作られる新しい細胞ですが、年々老化します。
なぜなら精巣という”工場”は年齢と共に古くなるから。
新しい機械がそろう築年数の浅い工場で製造された精子と比べれば、質が低下したり、製造できる量が落ちるのは当然。(中略)45歳を過ぎるとDNAの損傷率が30代より高くなり、妊娠しにくく、流産しやすくなる傾向があります。とのこと。

一言で言うと「新品でも質や量は変化する」ってことでしょうか。
男性芸能人などで歳をとっていても赤ちゃんを授かったというニュースが時々ありますが、珍しいからこそ話題性があるんですよね。


クリックしてね
にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

前の記事 精子の老化は何歳から?
次の記事 不妊治療の助成金の上限が2倍に

その他の記事
・できるだけ良い状態の精子を得る為に
・卵子の老化について 記事96
・「受精卵を凍結する」のと「卵子を凍結する」その差は? 記事105
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。